2026.10.16
我慢しない減塩へ!第3回糖尿病教室を開催しました
第3回糖尿病教室を開催しました
10月14日(水)、第3回糖尿病教室を開催しました。

今回のテーマは「糖尿病と高血圧」「減塩でもおいしい食事」です。
管理栄養士から、塩分を控えることの大切さや、毎日の食事で無理なく減塩するためのポイントについてお話ししました。
みなさんは、1日にどのくらいの塩分をとってよいかご存じでしょうか?
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人の食塩摂取量の目標量は、男性7.5g未満、女性6.5g未満とされています。
食塩約6gが小さじ1杯程度に相当するため、「思っていたより少ない」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、減塩は必ずしも「味を我慢すること」ではありません。
今回の教室では、「我慢しない減塩」のポイントとして、次のような工夫をご紹介しました。
・減塩調味料を上手に活用する
・汁物は1日1杯を目安にする
・だしや具材を工夫する
・うま味、香り、酸味、辛味を活用する
・器を少し小さくして、満足感を工夫する
さらに、毎日の食事に取り入れやすい、お手軽な一品料理もご紹介しました。
ちょっとした工夫を積み重ねることで、塩分を控えながらも、おいしく食事を楽しむことができます。
「食べること」は、健康のためだけでなく、毎日の楽しみのひとつでもあります。
これからも、無理なく続けられる食事の工夫を一緒に学んでいきたいと思います。
次回の糖尿病教室のお知らせ
次回は、11月11日(水)14:00から開催予定です。
今回のテーマは、
・理学療法士による「運動をやってみよう!」
・管理栄養士による「間食の上手な摂り方」
です。
糖尿病の管理では、食事だけでなく、日々の運動や間食との付き合い方も大切です。
無理なく続けられる運動のポイントや、間食を上手に取り入れるための工夫を一緒に学んでみませんか?
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

