文字サイズ

[ 部門 ]

リハビリテーション部

理念

リハビリテーションを通じて地域社会の創世。

部門の紹介

理事長/リハビリテーション部
部長 あいさつ

幅広いリハビリテーションで、
生活の場に帰る力を

リハビリテーション部門では、リハビリの国家資格だけではなく、更なる専門知識を必要とする様々な資格をもったスタッフが、集中的なリハビリテーションを実施し、患者のみなさまが生活の場に帰れるようご支援しています。

私たちは、「住み慣れた地域で自分らしい暮らし」を続けていただくために、しっかりと根拠のあるトレーニングと、環境調整の両輪が必要と考えています。例えば、脳卒中で下肢にマヒが生じた患者さまのご自宅に段差が多い場合、まず段差を昇降する下肢の力を取り戻すこと、さらに、より安全に過ごすために補装具の使用や手すりの設置等が大切になってきます。また、患者さまに「家の外を散歩したい」というご希望があれば、どこまで行きたいか、何メートル続けて歩けるか、ご自宅周囲の交通量はどれくらいか等、次々と課題が生まれてくるでしょう。リハ医を中心とした専門スタッフのチームワークで、患者さまお一人おひとりの課題を解決していくのが私たちの務めです。

当院には回復期リハビリテーション病棟や地域包括ケア病棟があり、系列施設として訪問リハビリセンターや通所リハビリ施設を備えています。より良く、より早いリハビリテーションの提供と、退院後も連続してのフォロー体制で、地域の皆さまに貢献していきたいと思います。

理事長
リハビリテーション部 部長

木村 知行

人員スタッフ

医師5名(常勤2名・非常勤3名)
理学療法士17名
作業療法士15名
言語聴覚士7名
歯科衛生士1名

リハビリテーション

リハビリテーション室全景

理学療法室

作業療法室

言語聴覚室

施設基準

  • 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
  • 廃用症候群リハビリテーション(Ⅰ)
  • がんリハビリテーション

対象疾患

中枢神経疾患

脳卒中、脳腫瘍、頭部外傷、脊髄損傷、パーキンソン病など

運動器疾患

骨折、変形性関節症、脊椎脊髄疾患、関節リウマチ、切断など

循環器疾患

心不全、心筋梗塞、末梢性閉塞性動脈疾患など

呼吸器疾患

肺炎、慢性閉塞性肺疾患、喘息など

がん疾患等

肺がん、胃がん、大腸がん

その他

加齢に伴う運動機能低下、 糖尿病、その他内科疾患など

理学療法部門

身体に障害のある人に対して、主として基本的動作能力(起き上がる、座る、立つ、歩くなど)の維持・回復を目的に、運動機能や動作能力の評価を行い、運動療法・物理療法・日常生活動作練習など、理学的手段を用いて行います。

  • 院内の排尿ケアチームと連携し、早朝より排尿自立をめざすことに力を入れています。
  • 院内の糖尿病教室では、専門性を活かした運動指導を実施しています。

排尿ケアチーム カンファレンス

作業療法部門

脳卒中によるお身体の麻痺、骨折、病後の体力低下、その他神経難病等の患者さまに対して、食事や更衣、トイレなどの身の回りの動作練習、調理や洗濯などの家事の練習、お一人おひとりの退院後を想定したさまざまなアプローチを行います。

  • 入院時や退院時にはご自宅を訪問して、患者さまやご家族の相談にのるようにしています。
  • 必要に応じて、院外でのリハビリも積極的に行っています。患者さまの悩みや願いに寄り添い、一日でも早く笑顔を取り戻していただくことが作業療法士の役割だと考えています。

調理動作練習

IVES

家族指導(車の乗車方法)

言語聴覚療法部門

脳血管障害で失語症(言葉が出にくい)や高次脳機能障害(覚えられない、注意散漫など)、構音障害(ろれつが回りにくい)、摂食嚥下障害(食事が上手く食べられない)などの患者さまに対して、リハビリテーションを行っています。
また、復職、再就職に向けた職業リハビリテーションや職業支援、脳卒中後の運転再開に向けた支援等も積極的に行っています。

言語機能訓練

VF検査

スタッフ保有 資格・認定

  • 専門理学療法士(神経理学療法)
  • 専門理学療法士(生活環境支援理学療法)
  • 認定理学療法士(脳卒中)
  • 認定理学療法士(呼吸)
  • 認定言語聴覚士(失語・高次脳障害領域)
  • 認定言語聴覚士(摂食・嚥下障害領域)
  • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 心臓リハビリテーション指導士
  • 日本糖尿病療養指導士
  • 転倒予防指導士
  • 認知症ケア専門士
  • 介護支援専門員
  • ノルディック・ウォーク公認指導員
  • AMAT
  • など