内分泌内科
内分泌内科では、首の前が腫れている、汗をかきやすい、手が震える、やせる、疲れやすい、寒がりになるなどの症状を代表とする甲状腺疾患。食欲がなくなって体重が減少したり倦怠感がひどくなったりするような下垂体や副腎から来る症状、また糖尿病、高血圧、脂質異常症や生活習慣病などの診断と治療を患者さま一人ひとりの病態に応じてきめ細かく行っています。
症例により薬物療法のみならず栄養、運動療法の具体的計画と継続状態を毎回の診察に合わせて評価し、適切な治療に活かします。
医師紹介
医師
市川 麻衣(いちかわ まい)
医師免許取得年 平成21年
専門・認定医等
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会糖尿病専門医
難病指定医