文字サイズ

入院・面会のご案内

入院病棟のご案内

フロアマップはこちらをご覧ください。

急性期一般病棟
(西3階病棟):36床

各診療科(内科・外科・整形外科・脳神経外科 等)の専門的な治療や検査、救急医療を要する患者さまをお受けしております。患者さまの状態にあったケアに対応するため、スタッフもいろいろな診療科・年齢層に対する知識をもって対応し、温かく安全な看護を提供するために努力しております。

また、地域に密着した病院を目標に患者さまの意思を尊重しながら、お一人おひとりに合ったケアを提供できるよう多職種と連携し、早期に安心して在宅復帰できるようお手伝いさせていただきます。

障害者施設等一般病棟
(西2階病棟):40床

重度の意識障害・神経難病を抱える患者さまの長期入院をお受けしております。療養生活を快適に送れるよう、療養環境を整え、きめ細かい対応を心がけております。

他職種での情報交換を密にし、カンファレンスを行い患者さまに合わせたADL(日常生活動作)、QOL(生活の質)の向上の援助を行っています。

医療療養病棟
(東1階病棟/東2・3階病棟)
90床

急性期の治療を終え、引き続き医療必要度が高い患者さまに対し、看護と医療を提供し療養していただく病棟です。長期の療養が必要となった方でも、医師、看護師、看護補助者、リハビリテーションスタッフ、管理栄養士、薬剤師など多職種で患者さまの状態に合わせた療養計画を話し合います。そして、安心、安全にその人らしい療養生活を送るためにケアを心掛けています。

クリックで拡大

回復期リハビリテーション病棟
55床

回復期リハビリテーション病棟とは

回復期リハビリテーション病棟は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害を発症、手術されて2ヶ月以内の急性期病院で急性期治療後の患者さま、大腿骨頸部骨折や脊椎骨折治療手術後1ヶ月以内の患者さまたちに、集中的にリハビリテーションを行う専門病棟です。

回復期リハビリテーション病棟協会
回復期病棟紹介ページはこちら

365日リハビリテーションと
多職種協同

365日休みなくリハビリテーションを提供し、療法士、医師、看護師、栄養士、社会福祉士まで多職種協同して、各入棟患者さま一人ひとりの病因病態理解を共有し、今後の疾患予防と在宅療養について、ご家族を交えて計画する体制をとっております。

リハビリの進捗評価

回復期リハビリテーション病棟では、FIM(Functional Independence Measure)という評価指標をはじめ、スコアでリハビリの進捗を具体的に、定期的に評価し、カンファレンスで提示しています。

厚労省のFIMの説明ページはこちら

健康寿命の延伸

日本は長寿国ランキングで世界トップ(平均寿命83.7歳)であり、過去に世界が経験したことのない高齢化社会に突入しています。長寿であるがゆえの問題もたくさん表面化しており、単一疾患ではなく、全身血管を傷めていく糖尿病や、高血圧、脂質異常症などをはじめとする複合疾患の合併が普通のこととなってきています。その分、障害の克服も困難になってきております。回復が期待できる時期に集中的にリハビリをおこない、具体的な目標を、能動的に自分から克服されるお手伝いをさせていただきたいと考えています。

回復期リハビリテーション病棟部 部長

専従医中村 威彦(なかむら たけひこ)

経歴

1965年生まれ

1993年
滋賀医科大学医学部医学科 卒業

2001年
京都大学医学部大学院 修了

1994年-1997年
静岡県立総合病院脳神経外科医員

2002年-2016年
福井赤十字病院脳神経外科勤務(副部長)

2017年-2019年
寿人会木村病院リハビリテーション部 部長

2019年
寿人会木村病院回復期リハビリテーション病棟部 部長
回復期リハビリテーション病棟専従医

専門・認定等はこちら

クリックで拡大

対象患者

疾患 発症から
入院までの期間
病棟に入院

できる期間
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後又は手術後、義肢装着訓練を要する状態  2ヶ月以内 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷 180日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折又は二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 2ヶ月以内 90日
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後または発症後の状態 2ヶ月以内 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の状態 1ヶ月以内 60日
股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヶ月以内 90日

※対象となる疾患を発症してから、1ヶ月もしくは2ヶ月以内の方が対象。

※入院期間は疾患や状態により異なり、最大60日から180日。

地域包括ケア病棟:12床

急性期の治療が終了し、病状が安定したものの、すぐにご自宅や施設等での療養に移行することに不安がある患者さま、自宅などで療養中一時的に入院が必要になった患者さまなどに対して、在宅復帰に向け、医療管理、診療、看護、リハビリを行うことを目的とした病棟です。

健康回復への支援を行いながら、患者さまが安心して住み慣れた地域で自分らしい生活を送ることができるよう主治医・担当看護師・リハビリテーションスタッフ・医療ソーシャルワーカー・管理栄養士・薬剤師と協働しながら退院に向けてのサポートをしていきます。

クリックで拡大

対象患者

※入院治療により、状態は改善したが、もう少し経過観察が必要な方。

※入院治療により症状が安定し、在宅生活に戻るためにリハビリが必要な方。

※在宅での生活に向けて調整・準備が必要な方。

※慢性期の定期的な抗悪性腫瘍剤治療を受けられる方。