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[ 部門 ]

放射線科

理念

チーム医療の一員として、皆さまが安心して安全な検査が受けられる環境を整備し、より質の高い検査が行えるよう技術の向上を目指しながら業務に励んでいます。

検査機器 共同利用の
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部門の紹介

設置機器一覧

  • 一般X線撮影装置:1台(島津製作所 UD150L-40E RADspeed Pro)
  • X線CT装置:1台(GE社 Optima CT660)
  • MRI装置:1台(日立メディコ APERTO Eterna)
  • X線TV装置:1台(島津製作所 FLEXAVISION)
  • 骨塩定量装置:1台(Horizon X線骨密度測定装置/HOLOGIC社製)
  • ポータブル撮影装置:1台(日立製作所 Sirius Starmobile tiara airy)
  • PACSサーバ:1台(コスモメディカルシステム PACS-HARRY)
  • CR装置:1台(富士フィルムメディカル FCRXL2)

検査の紹介

X線CT室

X線を用いて身体の輪切りの画像を作り出す検査です。さまざまな部位の病気の診断に必要不可欠な検査です。当院では、64列マルチディテクタCTが導入されているため、今までカテーテル検査で造影するしかなかった心臓領域の検査が可能です。

MRI

MRIは、磁石と電波を利用し体内の状態を、色々な方向の断面像として描写する検査です。当院は、オープンタイプのMRI装置のため、閉所恐怖症の方や小児、ご高齢の方など安心して検査を行うことができます。

一般X線撮影室

胸部撮影・腹部撮影・膝や腰など整形外科領域の撮影など、一般的なX線写真の撮影を行います。

X線TV室

胃バリウム検査や大腸検査・嚥下造影検査などリアルタイムでX線画像を見ながら検査を行います。

骨塩定量検査(骨密度検査)

骨塩定量検査(骨密度検査)は、骨に含まれるカルシウムなどの量を測定し、骨の強さを調べる検査です。
骨粗しょう症は骨がもろくなり骨折しやすくなる病気ですが、初期にはほとんど自覚症状がありません。早期発見のためには骨密度を測定することが大切です。

当院では、DXA(デキサ)法という精度の高い方法で骨密度を測定しています。
検査はベッドに横になって行い、腰椎(腰の骨)や股関節(大腿骨)の骨密度を測定します。検査時間は約5〜10分程度で、痛みはありません。

腰椎のみの測定では、背骨の変形などの影響により正確な骨密度が分かりにくい場合があります。そのため当院では、より正確な評価ができる「腰椎+股関節」の測定をおすすめしています。

以下に当てはまる方は、骨粗しょう症のリスクが高いとされています。

  • 閉経後の方、または治療などで生理を止めていたことのある方
  • 若年期に生理不順があった方
  • 運動不足の方、または若年期に過度の運動をされていた方
  • 常習的に喫煙されている方、過度のアルコール摂取がある方
  • 甲状腺機能亢進症と診断されたことがある方